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【2023年最新版】企業のホームページ重要性&メリットはこれ!

ホームページを開設している企業が多いものの、ホームページがなくてもとくに困っていない、という企業も多いのではないでしょうか。業種によっては、口コミサイトやポータルサイトを活用できているから、ホームページは不要だと考える企業もあるかもしれません。

ところが実際は、どんな業種においてもホームページは重要でありメリットも多いので、もはやホームページの重要性を知らないのは「ヤバい」かもしれません。そこで今回は、企業におけるホームページの重要性やメリットについて解説します。

Contents
  1. ホームページの重要性とは?企業がホームページを作る理由
  2. ホームページがない企業のデメリットとは?
  3. 企業でホームページを開設するメリットとは?
  4. 企業がホームページをもつデメリットとは?
  5. 企業がホームページを作るに当たっての注意点とは?
  6. 各業種におけるホームページの必要性とは?
  7. 企業のホームページに必須なものとは?
  8. まとめ

ホームページの重要性とは?企業がホームページを作る理由

企業がホームページをもつことには、どのような重要性があるのでしょうか。多くの企業がホームページを作っている理由についても解説していきます。

なぜ企業はホームページを作るのか?

総務省の調査によると、企業がホームページを作った理由の第1位が「会社案内・人材募集」、第2位が「商品野菜物の紹介・宣伝」、第3位が「継続的な情報の提供」という結果となりました。ホームページは、かつて企業が紙で作っていたパンフレットや名刺、求人広告などの役割を期待して開設していると言えます。

ホームページの重要性とは?

ある調査によると、BtoB購入者の実に93%が当該商品を検索エンジンから探していることが分かっています。つまり、ホームページの無い企業は、この93%に売り込めないというわけです。

さらに、スマホユーザーの82%がローカルビジネスを探す際に、検索エンジンを利用していることも分かっています。ローカルビジネスとは地域に密着した店舗ビジネスのことで、特定エリアの店舗をたとえば「〇〇駅 カフェ」のように検索エンジンで検索して、予約したり訪問したりする人が多いのです。ホームページは、ローカルな店舗ビジネスにおいても必要だと言えます。

ホームページがない企業のデメリットとは?

ホームページをもたない企業は、実は次のようなデメリットが生じていることを自覚しなければならないでしょう。

ない事自体のイメージがよくない

現代では、商品を買ったりサービスを利用したりしようとした時に、ネットで検索して情報を得るのが当たり前になっています。また、実際は存在しない架空の企業を装った詐欺も横行しているのです。そのため、検索した時にホームページがないと、本当に存在している企業・店舗なのかが分からず怪しく思われてしまうのはしょうがないと言えます。

ホームページをもつ競合他社に負けてしまう

詳しいサービス内容などについて詳しく知りたい時、電話で問い合わせればいいもののハードルが高いのも事実です。電話をしても「当社ではそのようなサービスはありません」などと門前払いされてしまうような経験を、消費者は嫌います。

ホームページが無くて情報を確認できない企業と、ホームページに詳しく記載している企業なら、消費者は後者を選ぶことでしょう。

サービス・商品の継続的なPRができない

サービスや商品のPRなら、ホームページ以外にもチラシや雑誌広告、ダイレクトメールやテレビ・ラジオCMなどでも可能です。営業マンの訪問や電話などによるPRも1つの手です。ところがこれらのPR方法による集客の効果は一時的で、時間が経過するとともに効果も薄れてしまいます。

それに対して、ホームページは継続して集客の効果を発揮できるのです。そのようなホームページがない企業は、継続的なPRができていない状態にあると言えます。

お問い合わせ窓口が確保できない

ホームページがない企業に問い合わせをしようとした場合、ホームページのお問い合わせフォームではなく、いきなり電話を掛けるのはハードルが高いものです。また、企業の電話番号や住所などの情報も最新のものなのか分からないと、不安で問い合わせしようがなく、売り上げの機会を大きく損失してしまうことにつながってしまいます。

電話対応に労力・人件費がかかる

ホームページのお問い合わせ窓口がないと、その分電話対応をする社員の労力が割かれます。電話対応専門の社員を雇えば、その分人件費も掛かってしまうでしょう。また、電話口で簡単に答えられる問い合わせだけならまだしも、写真や動画を見せずに説明するのは難しい場合もあるはずです。

このような問い合わせに、電話で対応し続けるのはあまりに非効率だと言えます。

新入社員を集められない

就職活動のポータルサイトに登録したとしても、自社のホームページがなければ求職者はどんな企業なのかの情報を収集できません。とくに新卒などの若年層は、当たり前のようにネットで情報収集する年代です。ホームページをもたない企業を不安視するのも当然であり、優秀な人材を獲得する機会を逃してしまうことにつながってしまうのです。

企業でホームページを開設するメリットとは?

ここからは、企業がホームページを開設するメリットを7点紹介していきます。

信頼性がアップする

ホームページをもたない企業が信用できない反面、ホームページがある企業は一定の安心感や信頼感を得られます。ホームページは企業の住所や電話番号などの連絡先、社長名や創業年、社員数などの企業情報、商品やサービスの詳細などが一目で確認してもらえるようになっています。さらに企業理念や新商品のPRなどで自社の魅力をアピールすることも可能です。

集客力がアップする

集客に使えるPR方法にはさまざまありますが、インターネットやテレビ、新聞といった媒体に広告を打つのは非常に高額な費用が発生します。その分効果は高いものの、持続性はあるとは言えません。

その点、ホームページは継続的な集客が期待できます。ただし集客力をもたせるには、継続的な更新やホームページの周知などの対策をする必要があります。

売り上げが増加する

普段対面での販売しか行っていない商材も、ホームページ上でECサイトを開設すれば売り上げの増加が見込めます。

顧客分析が可能になる

ホームページをアクセス解析すれば、顧客を分析できてマーケティングに役立てられます。具体的には、どんな検索ワードからこのホームページにたどり着いたのか、どのようにホームページ内を移動したのかなどが分かり、顧客のニーズを読み取ったり、改善点を発見したりすることが可能になるのです。

求人募集ができる

ホームページがあれば、求人媒体を利用しなくてもホームページ上で求人募集が可能になります。求人媒体を利用する場合も、ホームページをもつ企業は求職者にとって信頼感をもってもらえるため、より多く求人を得られるようになるでしょう。

さらに、ホームページ上で求める人材や企業の理念などを掲載することで、求職者とのミスマッチも防げます。

ネット上での名刺や看板になる

デジタルが普及している現代では、会社概要や会社の理念、サービス内容などが掲載されたホームページは、ネット上における名刺や看板の役割を果たします。

コストが削減できる

電話での問い合わせに答えるのには人件費が掛かりますが、ホームページに「お問い合わせ」フォームを用意すれば、時間と人件費の削減に繋げられます。また、度々来る質問に対しては、「よくある質問」や「Q&A」などにまとめておくと、より効率的でしょう。

企業がホームページをもつデメリットとは?

ホームページを開設するメリットをお話してきましたが、実はホームページをもつデメリットもあります。把握したうえで開設するようにしましょう。

コストがかかる

ウェブ制作会社に依頼してホームページを作った場合、開設やリニューアルするのに費用が掛かります。ページ数が多いほど、凝ったデザインにするほど費用は高くなるでしょう。さらにホームページの運用も依頼すれば、別途で費用が掛かってきます。

継続的・戦略的な運用が必要

ホームページは一度作って終わりではありません。継続的に更新し、新しい情報を発信していかなければ掲載されている情報自体の信頼性も損なわれてしまいます。更新していくには時間や専門知識が必要になるので、ホームページの担当者を決めたり制作会社に外注したりしましょう。

専門知識が必要

ホームページを運営していくには戦略が必要です。戦略がないまま作られたホームページでは、思うような集客が見込めないことも大いにあります。自社としてホームページで何を実現したいかの目的を明確にした上で、想定するターゲットに情報を届けられるようにするには、専門知識が必要になるでしょう。

企業がホームページを作るに当たっての注意点とは?

企業においてホームページを作る際に注意するべきポイントは、次の2点です。

ホームページを作る目的を明確に

「売り上げアップ」「集客を増やす」「求人数増加」「コストの削減」など、ホームページを作る目的によって、ホームページの形式や内容も大きく変わってきます。何となく作るのではなく、まずはホームページを作ることで実現したい目的を明確にしましょう。

ホームページの制作会社を選ぶ

ウェブに詳しい社員がいたとしても、ホームページは大部分の企業が制作会社に依頼することになるでしょう。プロとアマチュアではやはり出来栄えに大きな違いがあり、社員が本来の業務の片手間に作るものとは雲泥の差があるのです。

ただし一口に制作会社と言っても、得意分野はそれぞれ違います。価格も大きく異なるので、事前に制作会社の得意とする分野についてチェックしたり、相見積もりを取ったりして相性の良い制作会社を見つけましょう。

各業種におけるホームページの必要性とは?

ここからは、業種ごとにどのようなシーンでホームページが必要になるのかをお話していきます。

建築業

一軒家やマンションなどの住宅を取り扱う建築業では、消費者にとっては非常に高価な買い物になる分、企業に問い合わせる前にホームページでさまざまな情報を収集して慎重に比較検討するものです。そのため、ホームページが非常に重要というわけです。

「施工事例」として今までに実際手掛けた住宅の写真を載せることで、実際の住宅のイメージが湧きやすいものです。

製造業

製造業はBtoBのビジネスがメインとなりますが、ホームページはやはり有効です。新規の取引先を開拓したい場合、営業が飛び込みでパンフレットなどを見せながら提案する過程を、ホームページならネット上で完結させられるのです。

とくに製造業は近年、人手不足が深刻化している業種であり、人員を割かずして多くの人に認知してもらうにはホームページの果たす役割が大きいと言えるでしょう。

個人事業主

個人事業主はまず、信頼性を獲得するのにホームページが有効です。2021年の時点において、フリーランスの割合は日本の労働人口の約24%だという調査があります。個人事業主は実は競争が激しいので、案件を獲得するのにポートフォリオとなるホームページは必須だとも言えるのです。

さらに、継続的に案件を獲得するためにも、ホームページで受注するという独自のルートを確立しておくのも他者に差をつけるのに有効でしょう。

美容室・サロン

美容室・サロンの大部分が、ホットペッパービューティーのようなポータルサイトを、ホームページ代わりに利用しているのではないでしょうか。ポータルサイトは予約の管理もできて大変便利ではありますが、

ポータルサイトのみに集客を依存してしまっていると、毎月高額な費用を支払わなければなりません。ホームページを開設することで集約の窓口が1つ増えることになり、集客率をアップさせられるでしょう。

飲食店

「食べログ」のような口コミサイトで検索して来店するユーザーも多くいますが、口コミサイトでしか店舗情報を確認できないと、情報量が少なく来店を躊躇するユーザーも一定数います。とくに客単価の高い店ほど、ユーザーは慎重にホームページでコンセプトやブランドイメージを確認したくなるでしょう。

旅行業界

宿泊先予約というと、旅行代理店やポータルサイトからの予約が多い印象がありますが、やはりホームページであれこれ情報を確認してから予約したいものです。ホームページで多く情報を公開している方が安心感につながります。

企業のホームページに必須なものとは?

企業のホームページには、次のようなものが必須になります。

更新が簡単なCMS

CMSとは、「コンテンツ マネジメント システム」の略であり、専門的なウェブの知識が無くてもホームページの作成や管理、更新などが可能なシステムのことを指します。

ホームページの作成は制作会社に依頼したとしても、ブログ記事や新着情報程度は自社で更新していくことが望ましく、CMSならそれが可能になるというわけです。代表的なCMSは、ワードプレスが挙げられます。

レスポンシブデザイン

レスポンシブデザインとは、アクセスするデバイスに応じたサイズで最適化して表示させるデザインのことです。パソコンだけでなくスマホやタブレットで閲覧するユーザーも多くいるので、最適なサイズで快適に閲覧してもらうことが大切になります。

グローバルナビゲーション

グローバルナビゲーションとはホームページの案内メニューのことで、多くの場合ページ上部や側部に表示されます。「ブログ」「最新情報」「商品紹介」などのボタンを押すと、各ページに移動できるようになっています。

リンク先が分かりにくいホームページやリンク先が間違えているホームページも案外多く、操作性の悪さはユーザーにストレスを与えてしまうので、グローバルナビゲーションを活用しましょう。

高品質のコンテンツ

何と言っても重要なのが、コンテンツの質の高さです。ホームページを訪れる人は多くの場合、何らかの問題や悩みを解決しようとしてキーワード検索をし、ホームページまでたどり着いています。

その問題や悩みが解決できるようなコンテンツを用意しましょう。ユーザー視点に立って読みやすく、ユーザーの問題解決に有益だと判断された場合、Googleなどの検索エンジンの上位表示も目指せます。

企業ブログ

クライアントやユーザーに有益な情報、最新情報やノウハウなどを伝える手段の1つがブログです。定期的に更新されないホームページは、SEOの観点からもよくありません。

ブログの記事をきっかけに企業に興味を持ってくれる層も一定数いるので、ホームページと合わせてぜひブログを開設し、更新していきましょう。このブログは社員の生の声であることが望ましいでしょう。

連絡先情報

全てのウェブページ下部に表示されるフッターに、企業情報も掲載しましょう。具体的には住所や電話番号、メールアドレスなどです。前述してきた通り、ホームページは名刺の役割を果たしています。連絡先は分かりやすい場所に明記しましょう。

ソーシャルメディアボタン

フェイスブックやInstagram、LINEやTwitterといったSNSのアカウントを運営しているならば、ホームページ上にソーシャルメディアボタンを設置し、該当SNSにリンクさせましょう。ホームページを訪れたユーザーがSNSに移動することで、SNSの新規フォロワーを獲得するチャンスが広がるのです。

SSL化などのセキュリティ対策

インターネット上での通信を暗号化させるためのセキュリティ対策も必須です。予約フォームなどでユーザーの個人情報を入力してもらう場合、セキュリティ対策されていないと簡単に第三者に個人情報が閲覧されてしまうのです。ホームページ上で個人情報を取り扱うなら、セキュリティは必須でしょう。

まとめ

企業においてホームページをもつことは、売り上げや集客をアップさせられたり、求人を増やしたり知名度を上げたりと多くのメリットがあります。また、ホームページをもたない企業は信頼感を得られないほど、今ではホームページをもっていて当たり前となっています。

どんな業種においてもホームページはメリットが大きいので、制作会社に依頼するなどしてぜひ自社のホームページを開設してみましょう。

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