SNS戦略

【最新集客法】LINE公式アカウント・メルマガどちらが良いの?

家族や友人と連絡を取る手段として、多くの方がLINEを利用しています。その中でも企業や店舗が運用しているLINE公式アカウントは、さまざまなメリットがあるため、導入を検討されている方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、知らないと”やばい”とまで言われるLINE公式アカウントのメリットについてご紹介します。導入方法やメルマガとの違いも説明するので参考にしてみてください。

LINE公式アカウントとは

LINE公式アカウントは、企業や店舗が運営するビジネス用のアカウントです。ユーザー側からすれば、新商品やイベントの告知、クーポンなどお得な情報をゲットできるアカウント、という認識かもしれません。

LINEは個人アカウントの場合、友達に追加することでコミュニケーションツールとして利用できます。しかしLINE公式アカウントは、友達追加してくれた方に対して一方的に情報を提供するのです。

目的は集客やリピーターの獲得で、30万件以上の認証済みアカウントが存在します。LINEは個人での利用者数が国内で1位のSNSなので、他のSNSに比べて閲覧される確率は高いでしょう。

初期費用は無料ですが、使用頻度に応じて月額5,000円のライトプランや、月額15,000円のスタンダードプランを選べます。月額料金が高くなるにつれて送れるメッセージ数が増えたり、追加のメッセージ料金が安くなったりします。

LINE公式アカウントのメリット

はじめに、LINE公式アカウントのメリットについてご紹介します。

ユーザー数が多い

LINEのメリットは、国内ユーザー数が多い点です。また、インストールしていて毎日LINEアプリを利用するユーザーは80%もいると言われています。

以前は若い方を中心に使われていましたが、今では若年層だけでなく、幅広い年代のユーザーに利用されています。そのため、多くの年代にリーチできるプラットフォームだといえるでしょう。またLINEには、LINE LiveやLINE Payなどさまざまな関連サービスが登場しています。

メールの開封率が高い

LINE公式アカウントからメッセージを送ると、メルマガに比べて開封率が高くなります。LINEは、ブロックされない限り100%届きます。利用頻度が高いため、メールに比べて到達率や開封率が優れているといえるでしょう。

具体的には、開封率がメルマガの2~6倍だと言われています。メルマガの開封率は10%、LINE公式アカウントは60%程度です。企業としては、来店数や注文数を増やしたいと考えています。そのため、情報を多くの人に届けられるツールを選ぶことで、結果が出やすくなるでしょう。

さらにLINE公式アカウントは、メッセージを受信するとプッシュ通知でお知らせされます。そのため、ユーザー自身が自分のタイミングでメールをチェックするのではなく、配信したタイミングでメールを確認してもらえることが多いでしょう。メッセージを確認するタイミングが早い点もLINEを利用するメリットです。

実際メールを受信してから読んでもらえるまでの時間は、平均が約5時間というデータがあります。一方のLINEは届いてから、10分以内に読んでもらえることが多いことも分かっています。タイムセールや雨の日クーポンなど、緊急性の高い情報の配信も見逃すことが少ないため、そういった配信との相性も良いといえるでしょう。

友だち登録が簡単にできる

LINE公式アカウントは、友だち追加が簡単にできます。メールアドレスを登録しなければいけない場合、複雑な文字列や記号を入力しなければなりません。メールアドレスだけでなく、氏名や生年月日などの個人情報も必要です。

しかし、LINE公式アカウントであればQRコードを読み取ったり、友だち追加のボタンをタップしたりするだけで企業とつながることが可能です。登録に手間がかかると新規登録者は増えませんが、簡単に追加できることで、集客もしやすいというメリットがあります。

ある業者では、メールからLINEに変更したところ、登録率が30%も増えたとの報告があります。登録の手軽さは、重要な要素だといえるでしょう。

1:1でやり取りできる

最近は「チャットコマース」が注目されています。チャットコマースとは、チャットボットやチャットツールを通して商品やサービスを購入してもらうサービスです。

ユーザーは、スマートフォンを使って企業のサイトにアクセスします。そこからチャットを介して気軽に問い合わせをしたり、購入の相談をしたり、注文をしたりできます。お店側としても手間がかからず、成果につながりやすいでしょう。

LINE公式アカウントは、そんなチャットコマースに最適です。一斉配信が出来るだけでなく、チャット機能があるため、個別の相談を受けられます。

たとえば化粧品を通信販売している企業が、LINEで相談出来るサービスを始めました。個人の悩みをリアルタイムで受け付け、会話を通じて、お客様の悩みに合わせた商品が提案できるようになりました。

このように、現代ではユーザーのニーズが多様化しています。そのため販促の際は、一人一人のユーザーに合わせたメッセージを配信しないと効果を上げられません。LINEのチャット機能を使うと、仲の良い親友に相談しているかのように、気軽な感覚で悩みを相談できるでしょう。そういった点でLINE公式アカウントは、時代にあった販促ツールだといえるでしょう。

集客や販促に便利な機能がある

LINE公式アカウントには、集客や販促で活用できる機能がたくさんあります。たとえばクーポンや抽選・アンケート・ショップカードなど、配信効果を分析する機能があります。

これらの機能は無料プランでも利用可能です。さらに外部のAPIツールを接続すると、より機能を拡張できるでしょう。たとえば、チャットボットやシナリオ配信の作成や、顧客管理も手軽にできるようになります。

全ての機能が無料で使える

LINE公式アカウントは、無料プランから始められます。そしてすべての機能を無料プラン、有料プランどちらでも使用可能です。LINE公式アカウントの開設は、数分で簡単にできます。今すぐ開設して利用したい方にもぴったりです。まずは機能を試してみたい、という方も気軽に導入できるでしょう。

自社アプリよりも手軽に運用できる

スマートフォンの普及によって、自社アプリを開発する企業が増えています。販促や顧客フォローをする際に非常に便利です。

しかし、アプリを開発するためには費用やお金が必要なうえ、機能を追加するためには追加改修のリソースが必要となります。そのため、早く使用を開始したい場合には向いていないでしょう。さらに自社でアプリを開発した場合、なかなかダウンロード数が伸びなかったり、すぐにアプリを削除されてしまったりといった悩みを抱えるケースもあります。

LINE公式アカウントは、ユーザーのLINEアプリを活用して販促や集客をします。そのため、通常のアプリと違ってダウンロードしてもらえない、開発費がかかるという問題はありません。LINE公式アカウントであれば、通常の機能を利用するだけでクーポンやショップカードなど、さまざまなコンテンツを活用できるのです。さらに拡張ツールを使用することで自社独自の取り組みを行うことも可能です。

アプリ開発の手間や時間をかけずに、やりたい事が始められることは大きなメリットだといえるでしょう。

LINE公式アカウントよりもメルマガが優れている点

ここまでLINE公式アカウントがいかに優れているかを紹介してきましたが、メルマガにもメリットは存在します。

メルマガは、商品やサービスの情報を定期的にメールで配信することで、お客様と中長期的な関係が築けます。さらに数多くのメッセージが低予算で定期的に送れることから、今でも便利なマーケティングツールだといえるでしょう。

またメルマガでは、登録時に名前やメールアドレスが必要なので、お客様の情報を登録者リストとして確認できます。LINE公式アカウントでは、友達登録をしてくれた人の情報はほとんど把握できません。相手からスタンプやメッセージをもらうことで初めて、相手の情報を知ることが可能です。

メルマガとLINEでは、文字の装飾についても違いがあります。メルマガではほとんどの企業がブログのように文字を太くしたり、色を付けたりしています。しかし、公式LINEアカウントでは文字装飾はできません。そのため、読みやすさを求める際は改行や絵文字を使った工夫が必要です。

そのほかにも、メルマガは、データの移行可能な点がメリットだといえるでしょう。メルマガの配信サービスを変えた場合、登録者のリストをCSVデータでダウンロードできるため、そのまま新しい配信サービスに移行できます。LINE公式アカウントでは、登録者のデータの書き出しや移行ができないため注意しましょう。もしアカウントがなくなったり、サービスが使えなくなったりした場合は、1から登録者を増やさなければなりません。

LINE公式アカウントの作成の流れ

ここからは、LINE公式アカウントの作成の流れについてご紹介します。

アカウント作成方法

まずLINE公式アカウントのアカウント開設ページにアクセスします。認証済アカウント、または、未認証アカウントのいずれかを選択しましょう。その後、アカウント開設ボタンをクリックしてください。

ログインの際は、LINEのアカウントを使用するか、メールアドレスと必須情報を入力するという2つの方法があります。ログイン出来たら登録完了です。アカウントの作成は、パソコンまたはスマートフォンで行えます。

LINE公式アカウントには、未認証アカウント・認証済アカウント・プレミアムアカウントの3種類があります。未認証アカウントは、法人・個人問わず誰でも作成可能です。LINEアプリ内での検索の対象とならず、支払い方法はLINE Payまたはクレジットカードのみとなります。認証済アカウントになるためには、LINEの審査を通過しなければなりません。審査を通過すると認証済の青いバッジが表示されます。

料金の支払いはLINE Pay、クレジットカード、請求書に対応しています。プレミアムアカウントは、認証済アカウントの中でさらに特別な審査に通った場合にのみ付与されます。審査の基準は非公開となっており、合格すると緑の認定バッジが表示されます。

さらに、オプションでプレミアムIDがあります。アカウントを開設時に設定された英数字のIDを、月額100円(税抜)で希望する英数字のIDに変更できるサービスです。

設定項目

アカウント作成後は、プロフィールとあいさつメッセージを設定すると良いでしょう。

プロフィールは、具体的には、アイコン画像や名前などのプロフィール情報です。アイコン画像をロゴなどの画像にしたり、名前を会社名やサービス名にしたりすることで、どんな企業のアカウントなのか一目で分かります。

さらにステータスメッセージでは、アカウントの説明を入力できます。LINE内での検索の対象となるので、店舗名や地域などを記載しておきましょう。あいさつメッセージは、ユーザーが友だち登録したタイミングで自動的に配信されるので、アカウントのメリットを伝えるためにも有効でしょう。

LINE公式アカウント運用時の注意点

LINE公式アカウント運用時の注意点について、ご紹介します。

チャット履歴の保存期間に注意

LINE公式アカウントにはチャット機能があり、履歴には有効期限があります。期限は媒体によって異なりますが、PDFなどのファイルの場合は1週間、画像やビデオなどのメッセージは2週間、テキストやスタンプは1年となっています。

テキストやスタンプの保存期間は1年と長めですが、PDFなどのファイルや画像などは期間が短いため注意が必要です。今後、必要となるものは忘れずにダウンロードしておきましょう。

配信メッセージの取り消しや削除はできない

LINE公式アカウントから送られたメッセージは、送信の取り消しができません。個人的に利用しているLINEとは異なる点なので注意しましょう。

間違っている情報を配信したり、ユーザーを不快にさせる言葉を使ったりすることはやめましょう。内容によっては炎上する可能性もあります。企業にとって信頼は非常に大事なので、ブランドの損失を引き起こさないよう注意することが大切です。

誤配信を予防するために、テスト配信という機能を活用しましょう。メッセージを配信する前に誤字脱字はないか、情報が正しいかなどを確認し、ユーザーに不快感を与えないことが大切です。

名称変更ができない

LINE公式アカウントの認証済みアカウントは、あとから名称を変えられません。審査を申し込む前の段階で、お店の名前や商品名、自社のサービスを入れた伝わりやすいアカウント名にしておきましょう。どうしてもアカウント名を変更したい場合は、再度審査に通過しなければなりません。

送信できる文字数に制限がある

LINE公式アカウントで送信できる文字数は、1メッセージにつき500文字までです。テキストだけでなく、絵文字や改行、記号もカウントされるので注意しましょう。

伝えたい内容がたくさんあって長文になると、文字数オーバーになってしまうかもしれません。また、テキストだけがびっしりだと、読みづらい文章になってしまいます。そのため、改行や絵文字などを効果的に使用して、読みたくなるようなメッセージを配信することが重要です。

文字数を無駄にしたくない方は、LINE公式アカウントのリッチメッセージという機能を利用してみましょう。リッチメッセージは、テキストと画像を組み合わせられるため、伝わりやすくなるというメリットがあります。

登録者数が増えると費用が高くなる

登録者数が増えると、配信するメッセージ数も増えます。そのため、ゆくゆくは有料プランに登録しなければならないケースも考慮しなければなりません。

有料プランの料金は、15,000通までなら月5,000円、45,000通までは月15,000円です。しかしメッセージの数を増やせば成果が表れるというわけではありません。メッセージ数は抑えつつ、有益な情報を適切に配信することが重要です。

アカウントが停止されると顧客情報が消えてしまう

LINE公式アカウントが停止されると、顧客の情報が消えてしまいます。利用規約に違反していた場合、通知などがなく、一方的にアカウントが削除されてしまうのです。

アフィリエイトやアダルト系サイトは、規約に違反しているケースが多く見られます。そのため削除されるケースが多いでしょう。多くの顧客を集めていた場合、アカウントが削除されると大きな損害となりえます。アカウントが停止されてしまうと、二度と復活できません。そのため、細心の注意を払うことが重要です。

ブロックされる可能性がある

LINE公式アカウントは、個人LINEと同じようにブロックされる可能性があります。ブロックされてしまったらメッセージが送れないため、集客や販促にはつながらなくなってしまいます。

しかし、ブロックされているユーザーのメッセージ数もカウントされるため、無料プランの場合は無駄になってしまうでしょう。特典やキャンペーンが目的で登録してくれたユーザーが、ブロックしやすい傾向にあります。対策としては、定期的にキャンペーンの情報を配信したり、過剰な配信数を避けたりすることが挙げられます。

まとめ

今回は、知らないとやばいLINE公式アカウントのメリットについて、ご紹介しました。最近ではメルマガに比べてLINEが身近なものだと感じている方も多いでしょう。

メルマガと比較すると、簡単にアカウントを作成でき、導入しやすいメリットがあります。顧客を増やしたいとお考えの企業様は、公式LINEの運用を始め、長く付き合っていけるユーザーを見つけることが重要です。

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